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【日本語力】
❶日本人と日本語で会話強化
弊社は、日本人講師による会話指導とベトナム人講師による文法・単語指導を組み合わせ、効果的な方法で日本語の習得をサポートしています。また、日本人の校長先生を中心に日本式の教育を行っております。ベトナム人の先生も多く在籍しておりますが、日本語検定「N1」の取得者や元技能実習生を積極的に採用し、自らの実体験を基に教育を行っております。私たちは「日本人との会話」を積極的に取り入れることに重点を置き、学生が仕事や生活で円滑にコミュニケーションを図れるように、日本人と1対1で会話を行う授業の時間を設け、毎週会話のテストを行うことで、自分の日本語レベルを把握できるようにしており、学習意欲を高めています。
❷日本語で日記を書く習慣づけ
また、毎日、学生に「日記」を書く時間を設け、普段から「ひらがな・カタカナ・漢字」を書く機会を作り、習ったことをすぐに「実践」できる場を作っています。さらに、日本語の学習だけでなく、茶道や浴衣の着付け体験など、日本の文化に親しむ時間を設けています。
❸日本語弁論大会
また、学生が自分の日本語能力を誇示するためのコンテストが頻繁に開催され、その一つに、非常に重要なコンテストである「日本語弁論大会」があります。「日本語弁論大会」とは、学んだことを日本語で話し、実践するコンテストです。教師の指導のもと、表現方法や言葉の適切な使い方などを学び、実習生は自分の選んだテーマについて演説を行います。コンテストに参加した学生は、多くの人の前で話すので、人前で話すことに自信を持つことができ、また、人とコミュニケーションを図ることに自信を持てるようになります。その結果、コンテスト後は、自分の考えを話すことが上手になり、日本人に会った際も、とても自信を持ち、積極的にコミュニケーションを図ることができるようになりました。また、職場でも自分の意見を積極的に出したり、仕事でのやり取りが上手になり、職場の方々ともすぐに打ち解けることができるようになっております。
❹「完全電子教材システム」をプロジェクターで導入
弊社では、「みんなの日本語」をJVSセンターの全教室で既に設置されたプロジェクターを用いて、「完全電子教材システム」を使用することで、日本語教師が黒板に文法解説を書く時間を省くことができ、日本人の音声の聴解・会話練習の時間をより有効に活用できるようになります。そのため、実習生の聴解・会話スキルが向上しております。
❺「仕事の現場で使う日本語」の導入
教科書上の「標準語」だけの学習では、仕事現場で日本人の上司からの指示が「通じない」こともあるため、仕事をする上では「不十分」だと考え、「仕事現場で使う日本語」も教育するために、弊社の日本人教師、ベトナム人教師は皆で力を合わせて、「JVS独自のオリジナルテキスト」や「オリジナル動画」を作成いたしました。特に、予め現場を想定した「臨場感」のある会話教育を行うことで、日本で企業配属され、仕事する際に弊社JVS実習生はちゃんと「仕事の現場で使う日本語」を理解できるようになり、お客様より大変ご好評をいただいております。また、日本人上司から指示される際に、わからないのに、なんでも「はい」と安易に言わないように指導しています。わからない時は必ず「すみません、もう一度お願いします」や「すみません、ゆっくり話してください」と言えるように徹底的に教育強化しています。